イージー・ライダー(Easy Rider)

ロード・ムービーの大傑作
■ トリビア
 
第22回カンヌ映画祭新人監督作品賞を受賞。
 1969年(第42回)アカデミー賞で助演男優賞と脚本賞にノミネートされた。
 1998年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された。
<ストーリー>
 60年代、それはイージー・ライダーの時代だった。
 マリファナ、ベトナム戦争、ヒッピー…。
 さまざまなムーブメントに揺れるアメリカを風のように駆け抜けたふたりのライダー。
 彼らの生き方を通じて時代を映し出した野心作である。
 主演は反逆の名優ピーター・フォンダ、そして監督も務めたデニス・ホッパー。
 共演には、あの“怪優”ジャック・ニコルソン。
 音楽はザ・バンド、ステッペンウルフ、ジミ・ヘンドリックスとワイルドなロック・ナンバーを満載。
 ビートの効いたサウンドをバックに自由を求めるヤング・ジェネレーションのスピリットが爆走する!
<キャスト>
ワイアット(キャプテン・アメリカ)…ピーター・フォンダ
ビリー…デニス・ホッパー
ジョージ・ハンセン…ジャック・ニコルソン

■ 勝手気ままなレビュー
 ここでのレビューは映画「イージーライダー」で出てくるシーンの当時と現在の写真とその周辺の見所写真を交えながら,ルート66を辿って行こうと思います。

●まずはカリフォルニア州のLAX近郊のシーンをツーカット

◎当時
  

◎現在
  

◎当時
  

◎現在
  

 上のツーカットは飛行機の到着管制塔がある場所になります。
 これからルート66を旅する人(カリフォルニア州経由で)も旅を終えて帰る人(イリノイ州経由で来た人)も必ず行くであろうLAXのすぐそばなのでちょっと立ち寄ってみるのも面白いかと思います。
 このあたりは前面駐車禁止なので,近くにあるレストランの駐車場を利用がてら行かれてみてはいかがでしょうか。
 このレストランは戦闘機など色々な飛行機が沢山(何十機も)庭に展示してあるので,飛行機マニアにはたまらない撮影スポットです。

◎レストランの看板の前で…
  

◎レストランの駐車場で…
  

●そして次はバララットでのシーンを撮りたかったのですが,今回の旅で唯一予定を達成できなかったのが,バララットへの旅でした。
 イージーライダーのシーンとしては一番大切な,時計を投げ捨てるシーンを撮影した場所と言えばピーンと来る人がほとんどだと思いますが,この場所は下調べの段階からいわく付きで,恐ろしい場所(後で説明します)というイメージがあったので,色々な条件が重なり,街までは行ったのですが,泣く泣く引き返すこととなってしまいました。
 フラッグスタッフからの帰途に立ち寄る予定だったので時間が押してしまい,バーストゥへ着いたのが15時となってしまい,そこから2時間30分はかかる場所にあるため,この時期の日の入りが6時前なので,着いても撮影は困難と思いましたが,強行することにしました。
 今回の8泊11日の旅はこの最終日まで晴天続きで快適な毎日でしたが,バーストゥを出てしばらくするとだんだんと雲行きが怪しくなり始めました。  初めはその空の変化が美しく,ワイワイと楽しくドライブしていました。

◎怪しい空の写真
  

◎今にも竜巻になるのではとびびってしまった空
  

 幸い私達が走っている場所は,雨がポツポツと窓に当たる程度だったので,さらに強行しましたが,だんだんと道は険しくなり,あたりは薄暗くなり,だんだんと帰りのことが不安になってきました。
 そして,走ること2時間30分(予定通り),やっと下の看板にたどり着いたのです。

◎今はゴーストタウンとなったバララットのサイン
  

◎バララットのサイン
  

が,しかし,この先は舗装されていない荒れた道となっており,一抹の不安が心を過ぎったのですが,更に強行したところ,急に襲ってきた大雨(>_<)
 そして,急に不安な暗闇(T_T)
 もう,危険を感じ,目的地を目前にしてUターンを決心!!
 一路バーストゥへと向かいました。反対側の空はまだ,薄明るく,快適に飛ばして危険な山道は真っ暗になる前に抜けることができ,これも神様の思し召しと感謝しました<(_ _)>

 実は,このバララットというゴーストタウンは,チャールズ・マンソンというカルト教団のアジトのすぐ近くにあり,ここバララットには,その片腕として悪の限りを尽くしたテックス・ワトソンのトラックがそのまま放置してあるとのこと。今はこの極悪カルト教団も法に裁かれこんなところに居るはずはないのですが,この近くにあるアジトは今もそのまま放置してあり(国で管理している),なんとも,不気味なイメージが植え付けられていました。
 チャールズ・マンソンというカルト教団について簡単に説明すると,女優のシャロン・テート、ラビアンカ夫妻を殺害(自身の女性信者を教唆して殺害させた)したことで一躍有名となり,歴史に残る残虐な犯罪者として今もその名を轟かせています。  イージーライダーの撮影当時,彼等のカルト教団は全盛期で,チャールズ・マンソンは麻薬と女を利用した教祖なので,その辺を引っかけて,あえてここを撮影現場に選んだのではないかと私は推測していますが,真意のほどは解りません。
 詳しくはウイッキペディア(「http://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・マンソン」飛ばない場合は「 」内の文字をコピペしてURL入力して下さい)を参照して下さい。

 楽しいルート66の旅から話がそれてしまったので元へ戻します。

 バララットの写真は次回のお楽しみとし,次にキャプテン・アメリカことワイアット(ピーターフォンダのこと)とビリー(デニス・ホッパー)がSteppenwolfのBorn to Be Wildにのせて,カリフォルニア州とアリゾナ州の州境となる橋をハーレーで走り抜けるシーンが撮影された場所へ…

●このシーンは何と言ってもこの映画一番の醍醐味で,音楽と映像が実にマッチしていて,ルート66ファンには心に残るシーンなのではないかと思います。もちろんこれはルート66上での撮影になります。

◎当時
  

◎現在
  

◎上の写真はColorado Riverのサインが目印ですが,当時とはその位置が変わってしまっています。当時の写真に写っている白いアーチ状の橋が下の写真の位置で見ることができます。下の写真は州境を知らせるサイン(ステートライン)が目印となります。

◎当時
  

◎現在
  

●アリゾナ州に入り最初の街Topockは小さな街ですが,ルート66の撮影ポイントとしてはとても良い場所です。

◎オートマンへ向かう道を大きく迂回して行くとあるのが下の写真
  

◎写真左側が先ほど渡った州境の橋で,右側が線路脇で撮影ができるスポット
  

◎偶然両車線に電車が来てラッキー!! とシャッターをバシバシ切りました
  

●後ろにコロラド川が見え,丘のようなところをハーレーで駆け上がって来るシーンは,実は,先ほど出てきた州境の橋を渡る手前のカリフォルニア州最後の街モアビでの撮影となります。映画では順番が逆になっていますが,これはどんな映画でも普通にあることなので,細かいことは気にせず,先へ進みます。

◎これが,モアビの丘を駆け上がってくるシーンですが,随分とモアビの街自体が変わってしまいコロラド川と右側の丘以外はあまり目安がありません。

◎当時
  

◎現在
  

◎そして,同じ丘を駆け上がっていくシーンを下から撮った写真。これは,風景なのでしっかりと山の姿や線路に架かる橋が当時のママ残っており,かなり感動的でした。先ほどから(これからも)チョロチョロとワイアット役(他にも色々な役を演じています(^^;))をやっているのが私の嫁さんです(邪魔ですが重要な役ですのでご容赦下さいm(_ _)m)

◎当時
  

◎現在
  

●モアビは現在とても綺麗に整備されており,リゾート地のようになっています。しかし,そこを走るルート66の旧道は東西に延びているが,残念なことにどちらもロードエンドとなってしまっています。

◎西側にあるロードサイン
  

◎東側にあるロードサインはまるで南国のリゾート地のようです。
  

◎東側のロードエンドにある大きな標識。もちろん右折しても次の出口などありません。
  

◎東側のロードエンドにある1916年のOld Trails Arch Bridge
  

◎リゾート地のようなモアビ
  

  

●次はアリゾナ州フラッグスタッフの街をワイアットとビリーがハーレーで走り抜けていくシーンです。
 ここでの決め手はルート66沿いで,よく出てくる大きな人形達ですが,残念ながら現在は映画に出てくる斧を持ったマフラーマンは撤去されてなくなってしまいました。一説によるとツーソンにあるものがこの当時の物だと言われているようですが,Northern Arizon Universityにも同じ物があり,その真偽は定かでありません。
 つい最近(2010年現在)になって下の写真にあるマフラーマン(現在の写真)がお目見えしました。去年までは赤いトラクター(小林旭のではありません)だけだったのですが,イージーライダーを意識してかどうかは解りませんが,ルート66のサインとともにGranny's Closetレストランの駐車場に設置されています。
 Granny's Closetレストランのメニューには当時のマフラーマンの写真がのっていることからも,イージーライダー撮影当時,ここにマフラーマンがあったことは確かなようです。
 後ろに見える教会もこの場所が撮影で使われた場所であることの決め手となると思います。

◎当時
  

◎現在
  

 下に現在のGranny's Closetレストランの写真を紹介致します。

◎Granny's Closetレストランの駐車場に新しく設置されたオブジェ達
       

  

◎Granny's Closetレストランの外観
  

◎Granny's Closetレストランの看板
       

●そして次はルート66沿いにあるホテルの前を走り抜けます。現在は銀行になっていますが,建物は当時の面影を十分に残しています。
◎当時
  

◎現在
  

●そして踏切を横切るシーンはフラッグスタッフのルート66を走ったことのある方でしたらすぐにピンと来る場所です。この脇にはビジターセンターがあります。

◎当時
  

◎現在
  

●下の写真は当時,イージーライダーの大人数の撮影班がフラッグスタッフで宿泊したと言われているモーテルです。
  

下の写真もルート66沿いのモーテルです。
  

 そして,下の写真がフラッグスタッフへ言ったことのある人でしたら誰もが見覚えのあるであろうクラブです。曲はウエスタン&カントリーで,週末には生バンドも入りとても混み合います。
 みんな陽気に踊りまくっています。今までウエスタン&カントリーのダンスには興味がなかった私たちもついつい体が踊り出し,汗だくになって楽しんでしまいました(^^)/

  

●それでは次のシーンへ向かいます。
 フラッグスタッフから少し西へ戻ると,Bellemontという街があります。
 ここには旧ルート66沿いにハーレーダビッドソン正規店があります。この旧道は東西ともデッドエンドとなっており,西側は道も荒れていてひどいので,どうしてもデッドエンドを見たいと言うのでなければあまり行く意味はない場所ですが東側には撮影で登場したモーテル「Pine Breeze Inn」が程度の良い廃墟となって残っています。
◎当時
  

◎現在
  
 バイクに乗ったつもりの人は無視して下さい!!

●違う角度からもワンショット

◎当時
  

◎現在
  
 変なおじさんのマネをしている人は無視して下さい!!

 このモーテルのドアにはイージーライダーの記事が貼り付けられています。

◎現在の外観をツーショット
  

       

◎「Pine Breeze Inn」の脇にあったトロッコ
       

●このBellemontという街から西へ向かうルート66はとても美しい道なので,映画とは関係ありませんがご紹介致します。是非,景色を堪能しながら走ってみて下さい。

◎パークスにある現在売りに出されているショップ
       

       

◎パークスのルート66
       

◎パークスからディアファームへ向かうルート66でのワンシーン
  

◎ルート66で一番素晴らしい景色が堪能できると勝手に思っている場所。後ろに見える山(残念ながら名前は解りません。知っている人がいたら教えて下さいm(_ _)m)が何と言っても美しく,この景色を際立たせています。そして,この未舗装ながら美しい道!! ルート66の旧道にはこのような道が沢山ありますが,この美しさは際立っていると思います!!
  

●そしてヒッチハイカーを拾ったあとに行くガソリンスタンドのシーンです。タンクのチューブに詰めたお金にハイカーが気付くのではないかと,随分と気にしていたビリーですが,そんなことは何喰わぬ顔のワイアットがとても印象的でした。

◎当時
  

◎現在
  

 このガススタは現在営業されていませんが,現在のオーナーさんはとても優しい人で,イージーライダーのことなど質問したら,丁寧に答えてくれ,撮影も快く承諾してくれました。「SACRED MOUNTAIN」の看板もそのままとってあり,オーナーさんの心意気が伺えます。

◎現在の外観
  

●そして,最後の最後になりますが,Pine Breeze Innで宿泊を断られた後に野宿するシーンに使われたと言われるWupatki National Monumentのサインだけアップしておきます。
  

 この入口から少し走ったのですが,もう,タイムオーバーで日が沈んでしまったため,現場までは行けませんでした。ここへは行けたら行こう位に思っていたのですが,今となっては絶対に行ってみたい場所となりました。次回は必ず訪れ,映画のワンシーンと同じ写真を撮ってきたいと思います。
 この野宿のシーンはマリファナでラリッていたのが印象的でしたが,一説によるとこの映画では実物のマリファナを使用していたらしいです。あの迫真の演技は「そのもの」だったんですね(>_<)
 ちなみに,ヒッチハイカーを拾うシーンも探したのですが,当時対向2車線だった場所が対向6車線になり,様変わりが激しかったため,見つけることはできませんでした。Wupatki National Monument 手前の Sunset Crater Volcano National Monument 入口付近がその場所だと言われています。機会があったら立ち寄ってみて下さい。

 途中からルート66を外れてしまいましたが,ここから先もルート66を走るシーンは残念ながらありません。ですが,とても素晴らしい場所が出てくるので,ご紹介させて頂きたいと思います。
 ワイアットとビリーはルート66のフラッグスタッフの街から北へ向かい,美しいサンセットとサンライズで有名なモニュメントバレーへと向かいます。そこからニューメキシコ州のタオスを通りラスベガス(ネバダ州でなくニューメキシコ州のラスベガス)からマドリッドを通り,ニューオリンズへと向かいます。
 タオスに関しては,残念ながら映画と同じシーンを見つけることができなかったためタオスの街のご紹介だけになります。次回はタオスにステイしてプエプロにまで足を運びじっくりと映画のシーンを探してきたいと思います。

●まずはアリゾナ州フラッグスタッフからモニュメントバレーへ向かう途中に出てくるビュート(岩のようなものを「ビュート」と言い,丘のようなものを「メサ」と言います)です。この映画が撮影されてから40年以上がたちますが,これらの風景はそのまま残っているので,居眠り運転をしてさえいなければ見つけることは容易ですが,見つけたときは嬉しいものです(^o^)

◎当時
  

◎現在
  

 このビュートはかなり前から見えているのですが,ビュートの形が角度で結構違って見えてしまうので撮影のポイントまで結構走って近づかないとならず,位置を出すのに結構苦労しました。

◎モニュメントバレーへ向かう途中のワンカット
  

◎モアブへ向かう途中のワンカット
  
 この写真はユタ州になります。モニュメントバレーからモアブへ向かう途中になります。

●モニュメントバレーが近づいてくるとビュートやメサが多くなってきて,映画で写し出されていたシーンが眼前に広がってきます。これは何とも言えない躍動感でワクワクしました。ただ,走っているのとは違い,風景への思い入れも多く生涯忘れることのできない想い出となりました。
 では,そのシーンをツーカット。

◎当時
  

◎現在
  

◎当時
  

◎現在
  

 現在もまったく当時と変わらず,ワイアットとビリーが味わった感動と同じ感動を味わうことができます。

●そして,モニュメントバレーのシーンです。映画の中でもワイアットとビリーの一番満足げな顔を見ることができるシーンですね。

◎当時
  

◎現在
  

 モニュメントバレーへ訪れた友人の全ての方が素晴らしいと絶賛するだけのことがあり,私も今までの生涯でこれ程素晴らしい景色というか風景は見たことがありません。
 目の前に額縁があって,全ての景色がそこから覗いて,見ているような風景です。まさに,絵に描いたようなサンセットとサンライズ,星空満点の夜景,そして昼間に見ても……,
 いつ,どんな時間に見ても,素晴らしいと言うのはかなりの感動です(^^)/

 それでは,モニュメントバレーの写真を数枚…

◎昼間のモニュメントバレー
  

◎日の出前のモニュメントバレー
  

◎モニュメントバレーのサンライズ
  

  

◎モニュメントバレー内にある唯一のホテル「ビューホテル」の一室から…
  
 本当に素晴らしい景色で,今まで海岸の素晴らしいホテルなどにも泊まりましたが,これ以上の景色は見たことがありませんでした(^o^)

●モニュメントバレーからタオスへ向かう道程はとても長く忍耐の旅です。途中フォーコーナーなど観光場所は沢山ありますが,あまり寄り道をする時間もないので,フォーコーナーにだけ立ち寄り一路タオスへ向かいましたが,やはり,時間的に無理があり,その日は宿をとってあったサンタフェへ向かいました。
 翌日,タオスへ日の出頃に着くように,朝4時にサンタフェの宿を出て,他の映画のシーンで出てくる(イージーライダー・リポートの後に予定している映画「団塊ボーイズ」と「ナチュラル・ボーン・キラーズ」で使われたいるタオス近郊にある有名な橋)ゴージブリッジへと向かい写真を撮ってから,タオスの街へ戻り,イージーライダーのシーンを探しましたが,残念なことに見つけることができませんでした。時間的余裕があまりなかったので,細かい道やタオスのプエブロ内までは訪れることができなかったので,次回,タオスにステイしてじっくりと映画探しをしたいと思います。

 そんなわけで今回はタオスのご紹介を少しだけ…

◎タオスの中心地プラザ
       

       

       

       

●タオスの有名な教会「サンフランシスコ・デ・アシス教会」
◎メインストリートからはこのサインを目印に探すと良いです。
       

◎教会のゲイトを内側から
       

◎教会をゲイトから撮影
       

◎何かに似ていませんか?
 私にはカエルの顔に見えて可愛らしく感じたのですが…
  

◎教会の後ろ姿です。メインストリートからは先ほどのサインとこの後ろ姿を見ることができます。目印になります。
  

 この教会はプラザから8kmほど南下した「Ranchos De Taos」にあります。
 とても美しいアドビ建築の教会です。

●タオスを後にして次の目的地ラスベガスへ向かいます。ラスベガスと言ってもネバダ州にある有名なギャンブルの街とは違い,ニューメキシコ州にあるラスベガスになります。
 現地の人に言わせると最初はここがギャンブルの街ラスベガスで,後々,ネバダ州へ移転されたとのことですが,その真意のほどは定かでありません。何か情報がありましたら,教えて下さい。
 ラスベガスへ向かう途中(といっても,まだ,サンタフェへ向かう途中)にあるティピー(インディアンのテント)とリオグランデ川の畔の写真を4カット紹介します。

◎ティピーを2カット
  

  

 本格的なティピーが数居展示されておりとても素晴らしいです。

◎リオグランデ川の畔を2カット
  

  

 タオスからサンタフェの間の道程はとても素晴らしい景色が広がっています。  特にこのリオグランデ川沿いの景色は何とも言えません。

●いよいよラスベガス(くどいようですがネバダ州のラスベガスではありません)へ到着です。
 まずは,パレードのシーンから

◎当時
  

◎現在
  

●ワイアットとビリーが楽しそうにハーレーでパレードの後に着いて行きます。

◎当時
  

◎現在
  

 この時のワイアットの顔は本当に楽しそう,多分この映画で一番楽しそうな顔をしていたのはきっとこの時ではないでしょうか(^^)

●調子に乗ってパレードにくっついて走っていた二人は,警官に止められ,パレードがストップしてしまいます。パレードの連隊がプラザホテルを曲がって演奏をストップさせてしまったシーンです。
◎当時
  

◎現在
  

●そして,警察に捕まり一晩やっかいになった留置所。ここで,ジャック・ニコルソン扮するジョージ・ハンセンと出逢い,釈放の仲介をして貰い,ニューオーリンズまでの旅を同行することになります。さすが,ジャック・ニコルソンは良い味だしてました。ニッニッ!!(←これ解りますか? 分かる人はかなりのイージーライダー通です。)

◎当時
  

◎現在
  

●留置所から出てきたときのビリーとジャック,そして向かいの建物ですが,右端にあるレンガ調の柱とその隣の建物以外はかなり変わってしまっていました。

◎当時
  

◎現在
  
 ジャック・ニコルソンに扮しているのは……(^^;) 随分その気になっているようですが無視して下さい。

●ラスベガスの街並みを少々

◎一晩拘置された刑務所の現在の姿はその面影を十分に残していて嬉しかったです(^^)
  

◎街の街灯
       

◎ラスベガスの街並み
       

 今回は以上で終了です。まだ,これからも更新していきますのでよろしくお願い致します。
 そして,いつかニューオーリンズまで行き,イージーライダーの全てのルートをたどってみたいと,今回の旅でつくづく思いました。
 私達の旅はまだまだ続きます……
 ジャーン!!
 (詳細は是非是非映画を見てね!!)

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写真と白い文字(マウスオーバーすると文字が赤く変わる)はGoogle Mapや詳細サイトへリンクされています。
Google Mapはクリック後の表示に時間がかかることがありますので,気長にお待ち下さい。場所によってはその付近までの表示しかできない場合がありますので,その場合は根気よく付近を探索して下さい。
Google Map上の位置には個人的な思い込みなどもあります。ご理解の上ご利用下さい。